診療時間
MENU
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の2種類の矯正治療を組み合わせたコラボ治療です。
ワイヤー矯正の後にマウスピース矯正で完成度を高めます。
ワイヤー矯正単独またはマウスピース矯正単独の治療よりも短期間で完成度が高い矯正治療をおこなえます。
☑ ワイヤー矯正・マウスピース矯正のW効果であらゆる症例に対応
☑ ワイヤー矯正・マウスピース矯正、それぞれの得意な歯の動きを無駄なく、効率的に組み合わせるので短期間
☑ デジタル・シミュレーションのマウスピース矯正で完成度を高めます
☑ ワイヤー矯正の施術が少なく、マウスピースの個数も少ないのでコストが安いので低価格
コラボ矯正が完成度が高い、短期間、低価格な理由を3分の動画で解説しております。
ワイヤー矯正で残った誤差をデジタル・シミュレーションのマウスピース矯正で補正し、さらに完成度を高めます。
☑ 段差のないキレイな歯並びに
☑ 垂直に近い前歯に
☑ 左右対称のアーチで上下の正中を合わせる
☑ しっくりとした咬み合わせに
コラボ矯正では、最後にこれらを目標にマウスピース矯正で完成度を高めます。
【ホワイト表側コラボ矯正】
抜歯矯正:上下左右の小臼歯を合計4本抜歯
治療費用:660,000円(税込)
治療期間:1年6ヶ月
ワイヤー矯正:1年3ヶ月
マウスピース矯正:3ヶ月
※こちらは特別に早く治療完了した例になります。通常は抜歯矯正は2~2年半かかります。
コラボ矯正の最終段階のマウスピース矯正はインビザラインではございませんが、3Dデジタルで理想の歯並びをシミュレーションし、完成度を高めます。
患者様の歯列データを読み取り(スキャン)、デジタル・データ化します。
専用のソフトで歯を1本1本動かし、シミュレーションします。
マウスピースは0.3~0.5ミリずつ歯が移動するように設計されており、確実に歯が移動していきます。
ワイヤー矯正の後、前歯に少し段差が残っても3Dデジタル・マウスピース矯正で、段差のない真っ直ぐな前歯をシミュレーションし補正します。
ワイヤー矯正の後、前歯が斜めに傾いていても、3Dデジタル・マウスピース矯正で、垂直に近い前歯にシミュレーションし補正できます。
ワイヤー矯正の後、歯列のアーチが歪んでいても、3Dデジタル・マウスピース矯正で左右対称にシミュレーション、修正します。
歯列のアーチの歪みを補正することで、上下の正中を合わせることができます。
3Dデジタル・マウスピース矯正で前歯も左右の奥歯もシッカリと咬めるようにシミュレーションします。場合によっては歯にボタンを付けて顎間ゴムを併用します。
※コラボ矯正は学割対象外
上は裏側矯正、下は目立たない白いブラケットの表側矯正とマウスピース矯正のコラボ治療です。
非抜歯 605,000円(税込)
抜歯矯正 715,000円(税込)
検査料・調整料・初回リテーナー込み
上下とも目立たない白いブラケットの表側矯正とマウスピース矯正のコラボ治療です。
非抜歯 550,000円(税込)
抜歯矯正 660,000円(税込)
初回費用を抑えたい方には歯科治療用のローンもございます。
イオン銀行が手続きも簡単です。他にもスルガ銀行や千葉銀行もデンタルローンを取り扱っております。
コラボ矯正では、ワイヤー矯正で最も技術と時間を費やす最終の調整段階を、デジタルのマウスピース矯正で簡単に治します。
そのため通常のワイヤー矯正よりも数カ月~1年、治療期間を短期間に短縮できます。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正、それぞれの得意な歯の移動を無駄なく組み合わせることで、早く簡単に効率よく矯正治療を終わらせることができます。
コラボ矯正は、治療の初めにワイヤー矯正で大きく歯を動かして、歯並びのガタガタを直し歯列をキレイなアーチの形に整えます。
ワイヤー矯正では、形状記憶ワイヤーを使用して歯並びのガタガタを直します。
形状記憶ワイヤーは、歯並びが悪い箇所に付けると歪みますが、自動で元の歯列アーチの形に戻ろうとします。この力を利用して歯を真直ぐに整えます。施術者がワイヤーを曲げるなど力を加えず、数カ月で勝手に真直ぐになっていきます。
コラボ矯正のマウスピース矯正は、3Dデジタルでシミュレーションします。
マウスピースは1日20時間使用し、患者様ご自身で2週間で交換していくだけで、簡単にシミュレーションどおりに矯正できます。
最後までワイヤー矯正の単独で治療する場合、最後の微調整に少しづつワイヤーを曲げるなど高度な技術が必要です。ワイヤーを少しづつ何度も曲げて調整するので、最後の微調整に施術回数が増えて治療期間も長くなります。
全てをマウスピース矯正の単独で治療する場合、1個のマウスピースで歯を移動できる距離が0.3~0.5㎜と限界があるので、マウスピースの個数が増え、治療期間が長くなります。
さらにマウスピースの個数が増えると、実は1個のマウスピースでも微妙な誤差が生じているので、誤差も大きくなります。
仮に1個のマウスピースで1%の誤差が生じるとした場合、30個のマウスピースで26%以上の誤差が生じる計算になります。
ここまで誤差が大きくなると適合が悪くなり、一度中断して全てのマウスピースを作り直す必要があり、さらに治療期間が長くなります。
コラボ矯正なら、ワイヤー矯正で素早く歯を大きく動かし、マウスピースで微調整します。
それぞれの優れた歯の移動を効率よく組み合わせるので短期間です。
ワイヤー矯正で最後の微調整までおこなうと、施術回数が増えて、その分歯科医師や歯科衛生士の人件費というコストが増えます。
コラボ矯正は、ワイヤー矯正の施術回数が少ないので治療費を安くできます。
また、全てをマウスピース矯正にした場合、マウスピースの個数が増えて、その製造のコストが増えます。
コラボ矯正は、マウスピースの個数が少ないので、その分費用を抑えられます。
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-2-5
TH西新宿ビル7F
(1F:エクセシオール・カフェのビル)
平日 11:00~13:00 15:00~20:00
土曜 11:00~16:00
休診日:日曜・祝日
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル7F
電話予約
24hネット予約
アクセス
Instagram