
「安い」のに「しっかり」歯並びが治る3Dデジタル・マウスピース矯正とは?
3D、つまり前後だけでなく前後左右上下と3次元的に歯をコントロールできるマウスピース矯正です。マウスピースは透明なので他人から見えません。
デジタルで矯正後の理想のゴールをシミュレーションします。連続して少しずつ歯が動いていくマウスピースが作られます。
マウスピースを順番に取り換えていくだけで、シミュレーションした通りに歯が動いていきます。
デジタルで矯正後の理想のゴールをシミュレーションします。連続して少しずつ歯が動いていくマウスピースが作られます。
マウスピースを順番に取り換えていくだけで、シミュレーションした通りに歯が動いていきます。

このようなマウスピース矯正をしたい方にオススメです。
「見えない矯正をしたいが、費用を節約したい」
「マウスピース矯正で少しだけ歯並びを治したい」
「上または下だけのマウスピース矯正をしたい」
「マウスピース矯正で少しだけ歯並びを治したい」
「上または下だけのマウスピース矯正をしたい」
3Dデジタル・マウスピース矯正の5つの特徴
特徴1.見えない、虫歯になりにくい

3Dデジタル・マウスピース矯正は取外しができる透明なマウスピースを使用します。
透明なので歯に着けると他人からは見えず気づかれません。
御飯を食べるときには外します。歯磨きの時も外せるので、ワイヤー矯正と違い、普通に歯磨きができます。
透明なので歯に着けると他人からは見えず気づかれません。
御飯を食べるときには外します。歯磨きの時も外せるので、ワイヤー矯正と違い、普通に歯磨きができます。
特徴2.デジタル化で連続したマウスピースができて短期間

・デジタルで理想の歯並びをシミュレーション
3Dデジタル・マウスピース矯正では歯型をスキャナーで3Dデータ化します。
コンピューター上で歯を動かし最終的な理想的なゴールをシミュレーションします。下の写真では前歯がキレイに並んでいます。
コンピューター上で歯を動かし最終的な理想的なゴールをシミュレーションします。下の写真では前歯がキレイに並んでいます。

・デジタル化で連続したマウスピース
コンピューターは自動的に歯が連続して0.3~0.5㎜ずつ動いていく歯型を設計することができます。その歯型を元にマウスピースが作られます。
シミュレーションしたゴールまで連続したマウスピースが出来上がります。
シミュレーションしたゴールまで連続したマウスピースが出来上がります。

・時間のロスがなくスピーディ
これまでのマウスピース矯正は一個一個マウスピースの型を取っていたので時間のロスがありました。
マウスピースを1個使い終わった後に次のマウスピースの歯型を取り、出来上がりを待って新しいマウスピースの受取りに行っていたので、次のマウスピースに進むのに時間のロスがありました。
3Dデジタル・マウスピース矯正は患者様に連続して歯が動いていく複数のマウスピースをお渡しします。
患者様ご自身で次々と順番にマウスピースを交換していただけますので時間のロスがなく、短期間(3カ月~1年)でおこなえます。
マウスピースを1個使い終わった後に次のマウスピースの歯型を取り、出来上がりを待って新しいマウスピースの受取りに行っていたので、次のマウスピースに進むのに時間のロスがありました。
3Dデジタル・マウスピース矯正は患者様に連続して歯が動いていく複数のマウスピースをお渡しします。
患者様ご自身で次々と順番にマウスピースを交換していただけますので時間のロスがなく、短期間(3カ月~1年)でおこなえます。
特徴3.3Dコントロールでキレイに治る
3Dデジタル・マウスピース矯正は歯にアタッチメントという突起物を付けることができます。
アタッチメントが引っ掛かることによってマウスピースが歯を前後左右上下の3D方向に歯を動かすことができます。
これまでのマウスピース矯正では歯を前後にしか動かせなかったので限界がありました。
3Dデジタル・マウスピース矯正はこのアタッチメントによってあらゆる方向に歯を動かせるので仕上がりがキレイです。
アタッチメントが引っ掛かることによってマウスピースが歯を前後左右上下の3D方向に歯を動かすことができます。
これまでのマウスピース矯正では歯を前後にしか動かせなかったので限界がありました。
3Dデジタル・マウスピース矯正はこのアタッチメントによってあらゆる方向に歯を動かせるので仕上がりがキレイです。

アタッチメントは実際には白いものが付きます。
アタッチメントの位置はマウスピースごとに変わることなく歯の一定の位置にある必要がございます。
外れた場合にデジタルでなければ元の位置に付け治すことができません。
外れた場合にデジタルでなければ元の位置に付け治すことができません。
特徴4.2種類のマウスピースで歯が確実に動く
3Dデジタル・マウスピース矯正では一つの歯型でソフトとハードの2種類のマウスピースを使用します。
ソフト(1週間~10日)で歯を動かし、ハード(1週間~10日)で歯を固定します。これを繰り返して歯を確実に動かしていきます。
マウスピースはソフト・ハードともに1日に合計20時間歯に着けます。
ソフト(1週間~10日)で歯を動かし、ハード(1週間~10日)で歯を固定します。これを繰り返して歯を確実に動かしていきます。
マウスピースはソフト・ハードともに1日に合計20時間歯に着けます。
特徴5.コスパがいい
3Dデジタル・マウスピース矯正は前歯だけのなど簡単な歯並びの矯正にオススメです。上だけ、または下だけのマウスピース矯正もできます。料金には検査料、保定装置(リテーナー)の費用、通院時にかかる管理料も全て含まれています。
マウスピースが増えても追加料金が無いので安心です。
【3Dデジタル・マウスピース矯正】
上または下のみ 330,000円(税込) 上下 605,000円(税込)
検査料・保定装置(リテーナー)費用を含む:通院時管理費ナシ
3Dデジタル・マウスピース矯正の治療例

オススメはコレ!裏側部分コラボ矯正
裏側部分矯正 × 3Dデジタル・マウスピース矯正

裏側部分矯正でさらに短期間!追加費用ナシ
裏側部分コラボ矯正は、前歯のみ裏側矯正を部分的におこなってから3Dデジタル・マウスピース矯正をおこないます。
マウスピースの数を減らせるのでマウスピース矯正単独よりも早く歯並びが治ります。しかも追加費用はかかりません。
3Dデジタル・マウスピース矯正単独と同じ料金でおこなえます。
マウスピースの数を減らせるのでマウスピース矯正単独よりも早く歯並びが治ります。しかも追加費用はかかりません。
3Dデジタル・マウスピース矯正単独と同じ料金でおこなえます。

歯並びの程度が悪い方にオススメ
マウスピース矯正単独ではマウスピースの数が多くなりそうな方、歯並びの程度が悪い方にオススメです。
前歯のみ裏側部分矯正をおこない、ある程度歯を真っ直ぐに並べます。その後3Dデジタル・マウスピース矯正でキレイに仕上げます。
前歯のみ裏側部分矯正をおこない、ある程度歯を真っ直ぐに並べます。その後3Dデジタル・マウスピース矯正でキレイに仕上げます。
【裏側部分コラボ矯正】
裏側部分矯正 × 3Dデジタル・マウスピース矯正
上または下のみ 330,000円(税込)
上下 605,000円(税込)
検査料・保定装置(リテーナー)費用を含む:通院時管理費ナシ
検証:「3Dデジタル・マウスピース矯正」 VS 「キレイライン」
キレイラインはコスパが悪い?
当院では取り扱っていませんが、最近キレイラインというマウスピース1個につき4万円と格安を謳ったマウスピース矯正が宣伝されています。
しかし本当に格安と言えるのでしょうか?コスパ、価格に見合った効果を考えると、お得なのでしょうか?検証してみました。
しかし本当に格安と言えるのでしょうか?コスパ、価格に見合った効果を考えると、お得なのでしょうか?検証してみました。
マウスピース治療10回の場合、「3Dデジタル・マウスピース矯正」と「キレイライン」を比べてみました。

比較:上のみ・マウスピース治療10回の例
キレイラインはマウスピースの個数が増えると追加費用で高額になってしまいます。
安い費用で抑えようと途中で止めると満足のいかない結果で終わります。
キレイラインでは不満足な結果に
キレイラインはアタッチメントがないので歯は前後方向にしか動かせられません。
歯のコントロールに限界があり満足のいく結果が得られません。
歯のコントロールに限界があり満足のいく結果が得られません。
「コスパ」なら3Dデジタル・マウスピース矯正
3Dデジタル・マウスピース矯正は3次元的な歯のコントロールができるので、歯並びの仕上がりもキレイです。
患者様が満足のいく結果が得られるまで追加費用ナシでマウスピース矯正がおこなえます。
患者様が満足のいく結果が得られるまで追加費用ナシでマウスピース矯正がおこなえます。