裏側矯正が東京で安いとおすすめ
TBDC新宿

【裏側矯正もデジタル時代】

  TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科は新宿の裏側矯正専門の矯正歯科です。

 最新のデジタル裏側矯正を採用し、平日なら5%OFFの888,250円(非抜歯:税込・All In 料金)と東京でも安いとおすすめです。

裏側矯正で理想の横顔・Eライン

 裏側矯正で歯並びだけでなく、Eラインなど横顔、顔全体の印象も変える矯正治療も評判です。

 もちろん裏側矯正で抜歯矯正も治療しております。

デジタル裏側矯正の三大メリット
「正確」「快適」「短期」

 デジタル裏側矯正は、従来型の裏側矯正に比べて患者様に多くのメリットがございます。

1.簡単で正確

 デジタル裏側矯正は、ブラケットというワイヤーを歯に付ける装置、そしてワイヤー自体もデジタル技術で精密にオーダーメイドされます。

 またワイヤーは確実に歯に矯正力が伝達するよう歯の中心からの距離が近くなるようデザインされています。

 デジタル裏側矯正は従来の裏側矯正はに比べて歯を正確にコントロールでき基本的にワイヤーをステップアップするだけと簡単な手順で、正確な矯正治療をおこなえるようにシステムとして完成しています。

2.快適(トラブルも少ない)

 デジタル裏側矯正では、ワイヤーが歯に近い距離にデザインされ、ブラケットも薄いため快適です。

 またブラケットは歯に接着するベース部とワイヤーが装着される本体がメタルで一体化しているので破損や脱離といったトラブルが少なく快適です。

 ブラケットが脱離しワイヤーが飛び出ることは患者様にとっては不快なことです。また応急処置のために時間を割いて医院に行かなくてはなりません。

 裏側矯正は治療期間が長いので、ブラケットの破損・脱離が少ないことは患者様にとって大きなメリットといえます。

3.短期

 デジタル裏側矯正は、歯のコントロールが正確で確実なので、治療期間の短期化につながります。

 またブラケットが破損・脱離すると治療の中断や段階を戻す必要があり、治療期間の長期化につながります。

 ブラケットの破損・脱離が少ないと治療がスムーズに進行するので治療期間の短期化につながります。

TBDC新宿院の
裏側矯正の治療例

【裏側矯正:抜歯矯正】

上下左右の小臼歯を抜歯して、八重歯、側切歯の舌側転位を治療。

治療経過:1年11ヶ月後

推しは
<上のみ裏側矯正>

 TBDC東京ビアンコ歯科矯正歯科 新宿院では、上のみ裏側矯正で下は目立たないホワイトの表側矯正のハーフリンガル矯正をおすすめしております。

 下の歯の裏側矯正では舌に装置が当たるのが嫌という患者様が多くいらっしゃいます。

 下は表側矯正のハーフリンガル矯正にすれば、快適で費用も安いというメリットもございます。

デジタル時代の裏側矯正とは?

 インビザラインなどマウスピース矯正ではデジタル化が当たり前の時代になっています。

 しかし、他の多くの矯正歯科医院では、未だに歯科技工士がハンドメイドでブラケットを加工し、歯科医師が手技でワイヤーを曲げているなど従来型の裏側矯正が主流です。

 TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院では最新型のデジタル裏側矯正を積極的に導入しております。

 このページではデジタル時代の裏側矯正と従来の裏側矯正の違いをわかりやすく解説していきます。

歯列を3Dデジタル・データ化

 デジタル裏側矯正は、まずは歯列を3Dデジタル・データ化します。

 TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院ではi-Tero(アイテロ)という口腔内スキャナーで歯列と咬み合わせをデジタル・データとして精密に読み取ります。

デジタルでキレイな歯並びを
シミュレーション

 デジタル上で矯正治療後をシミュレーションした歯型を作成することをデジタル・セットアップといいます。

 このデジタル・セットアップを基にブラケットとワイヤーがデザインされます。 

歯科医師・技工士の技術に
治療結果が左右されない

 ブラケットは個々の歯ごとの厚みや高さ・形態を考慮してデザインされ、CAM・CADという精密技術で自動生産されます。

 CAM・CADで自動生産されたブラケットは、歯科技工士がハンドメイドで作るよりも正確で、確実にハイレベルな治療結果につながります。

 TBDC東京ビアンコ歯科矯正歯科 新宿院のデジタル裏側矯正では、精密なブラケットは、個歯トレーとハイブリッド・コアの組み合わせで正確に位置づけされ、歯の裏側に装着されます(IDB:間接接着法)。

 個歯トレーは万一ブラケットが脱離しても正確に元のポジションに接着できるというメリットがございます。

 デジタル裏側矯正では、ワイヤーもキレイな歯並び・適切な咬み合わせといった優れた治療結果になるようデザインされています。

 歯の厚みに応じてステップ状になっていたり、歯の角度を調整するために個々の歯ごとに折れ曲がった複雑な形状になっております。

 複雑な形状のワイヤーはロボット制御で正確に自動生産されます。

 ロボットで複雑な形状に自動生産されたワイヤーは、歯科医師が個々のワイヤーを手技で曲げて調整するよりも正確で、簡単にハイレベルな治療結果をもたらします。

術式はシンプル
デジタル裏側矯正

 デジタル裏側矯正は、診療の現場では術式は大変にシンプルになっています。

 ブラケットを歯の裏側に適切に装着さえすれば、デザインされたワイヤーをステップアップするだけです。

 ハイレベルな治療結果を簡単な術式で可能とします。

平日5%OFF
デジタル裏側矯正

 TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院は、平日は20時まで診療。土曜日に比較して予約も取りやすく、デジタル裏側矯正が平日なら5%OFFと大変お得な料金で受診できます。

 またTBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院の裏側矯正の料金は検査料・調整料なども含まれたAll In 料金で安心です。

デジタル裏側矯正と
従来の裏側矯正の違い

 デジタル裏側矯正は、従来の裏側矯正よりも数多くのメリットがございます。

 ここでは、従来の裏側矯正を説明し、デジタル裏側矯正と比較して解説していきます。

従来の裏側矯正(旧タイプ)

 従来の旧タイプの裏側矯正は、ブラケットもワイヤーも既製品を使用し、都内でも裏側矯正歯科の多くがまだこの旧タイプの裏側矯正です。

 G矯正歯科ではFLBという既製品リンガル・ブラケットを、E矯正歯科ではアリアスというリンガル・ブラケット既製品ブラケットを使用しています。

 そして既製品のワイヤーを歯科医師が手技で曲げて、個々の患者、歯に応じて調整しています。

 歯科医師の職人のような技術を必要とするため治療結果が不確実で、治療期間も長くなる傾向がるというデメリットがございます。 

従来の裏側矯正は
ブラケットは手作り

 従来の裏側矯正では、ブラケット本体は既製品を使用しますが、歯に接着するベース部はレジンと言う材料で歯科技工士の手によりハンドメイドで作られ、そのため誤差が避けられません。

 従来の裏側矯正では、ブラケット本体は既製品で材質はメタルですが、歯に接着するベース部はレジンで、材料が異なります。

 そのため、この境目で破損しトラブルが多いというデメリットがございます。

従来の裏側矯正は
ワイヤーの調整は職人技

 従来の裏側矯正は、ワイヤーは既製品を使用し、1本1本歯科医師が手技で曲げて調整します。

 歯科医師の職人技のような技術が必要です。

 しかし、歯科医師の技術が治療結果を左右し、結果が不確実というデメリットがございます。

 またワイヤーを繰り返し曲げて少しずつ調整するので、治療期間が長くなるデメリットもございます。

デジタル裏側矯正と
従来の裏側矯正を比較

ブラケットの信頼性
治療結果を左右

 TBDC東京ビアンコ歯科矯正歯科 新宿院ではハーモニーという最新の裏側矯正システムを導入しております。

 ハーモニー・デジタル裏側矯正では、ブラケットはCAM・CADという精密技術でデジタル設計のまま正確にオートメーションで製造されます。

 そのためデジタル裏側矯正は治療結果が確実で優れています。

 一方、従来型の裏側矯正はではブラケットのベース面はレジンと言う材料で歯科技工士のハンドメイドで加工されます。

 そのため従来型の裏側矯正では、歯科技工士の技術により治療結果に差が生じるデメリットがございます。

ブラケットの耐久性
治療期間に影響

 デジタル裏側矯正はブラケットは本体部も歯に接着するベース部もメタルで一体化して製造されています。

 そのため、デジタル裏側矯正は全て一体化したブラケットなので破損や脱離といったトラブルが少なく、治療の進行がスムースで、治療期間の短期化に繋がります。

 万が一、脱離してもブラケットの本体とベース部は一体で破損はしていないので、個歯トレーとハイブリッド・コアというのを用いて、簡単に元のポジションに正確に装着しなおすことができます。

 一方、従来型の裏側矯正は、ブラケットとベース部の素材が異なるため、その境目で分離して破損することが多く生じます。

 一度ブラケット品胎とベース部が分離して破損すると、ブラケット本体を完全に元の状態に正確なポジションに装着し直すのは難しく、矯正結果に影響を及ぼします。

 従来型の裏側矯正は、ブラケットの破損や脱離といったトラブルが多く、治療の進行を妨げ、治療期間が長くなるとおいう、デメリットがございます。

ワイヤーが治療結果・期間に
及ぼす影響

 デジタル裏側矯正では、ワイヤーは既にキレイな歯並び・適切な咬み合わせとなるようデザインされて出来上がっています。

 ワイヤーをステップアップするだけで矯正治療が仕上がります。

 一方、従来の裏側矯正では、既製品のワイヤーを歯科医師がワイヤーごとに折り曲げて形状を作り、誤差が生じ、治療結果に影響します。また通院の度にワイヤーを曲げ直して調整するので、治療期間が長引きます。

当院の2種類の裏側矯正

 TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院の裏側矯正には、

 ①デジタル裏側矯正

 ②従来の裏側矯正であるセミオーダー裏側矯正

の種類の取り扱いがございます。

デジタル裏側矯正

デジタル・フルオーダーメイド
ハーモニー裏側矯正とは?

 ハーモニー裏側矯正はブラケットもワイヤーもデジタルでオーダーメイドで製作されます。

 矯正力が歯に確実に加わるように、ワイヤーは歯ごとに折り曲げられ歯からの距離が極力近くデザインされています。

 ブラケットはクリップ式で簡単に確実にワイヤーを固定できます。

 クリップ部とブラケットが歯に装着するベース面は一体化しており破損が少なくて済みます。

そこで以下のような特徴がございます。

・確実にキレイに矯正が仕上がる

・歯科医師の技術に左右されない

・1回の診療時間が短くて済む

・ブラケットの破損による矯正結果の影響が少ない

【料金】

非抜歯 :  935,000円(税込)

抜歯矯正:1,210,000円(税込)

検査料・調整料・リテーナー込み

平日なら5%OFF

【平日料金】

非抜歯 :  888,250円(税込)

抜歯矯正:1,149,500円(税込)

検査料・調整料・リテーナー込み

詳しくはコチラ

セミオーダー裏側矯正
従来型

既製品のブラケット・ワイヤーの裏側矯正

 セミオーダー裏側矯正は既製品のブラケット・ワイヤーを使用したコストの安い裏側矯正です。

 TBDC東京ビアンコ歯科矯正歯科 新宿院の従来型の裏側矯正です。

既製品のブラケットのベース部をレジンで加工

 セミオーダー裏側矯正はTBDC新宿院の従来型の裏側矯正で、ブラケット本体は既製品を使用しています。

 矯正歯科専門の歯科技工士の手技により、歯の厚みや角度に応じてレジンでベース部が加工され、キレイな歯並び、適切な咬み合わせになるよう調整されています。

 ただし、既製品のメタル製ブラケットとレジンのベース部の素材が異なるため破損しやすいという難点がございます。

 また、矯正治療終了後にブラケットを除去するときに、ベースのレジンを削る手間がかかります。

既製品のクリッピーL裏側矯正ブラケットを採用

 TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院のセミオーダー裏側矯正は既製品のブラケットを使用しますが、違和感が少ない世界最小サイズのクリッピーLという裏側矯正専用のブラケットを採用しております。

クリップ開閉式(セルフライゲーション)ブラケットのメリット

 セミオーダー裏側矯正で採用しているクリッピーL・裏側矯正ブラケットはワイヤーをクリップ開閉式で装着し、セルフライゲーション機構と呼ばれ、様々なメリットがございます。

① 口を開けている時間が短い
クリップタイプのブラケットはワイヤーの交換が簡単なので、歯の裏側でも患者様が口を開けている時間が短くて済みます。

② 歯の動きがスムーズで痛みが少ない
クリップタイプのブラケットはワイヤーが細い初めの段階で、ワイヤーとブラケットの溝に余裕があるので歯がスムーズに動きます。そのため痛みも少なくて済みます。

③ キレイな仕上がり
クリップタイプのブラケットはワイヤーが確実に付けられ歯のコントロールにすぐれています。そのため矯正の仕上がりもキレイです

セミオーダー裏側矯正
【料金】

非抜歯 880,000円税込)

検査料・調整料・初回リテーナー込み

※従来型のセミオーダー裏側矯正で採用してきた抜歯矯正用の既製品ステンレス・スチール・ワイヤーの製造が中止となるため、TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院では、現在セミオーダー裏側矯正での抜歯矯正は対応しておりません

裏側矯正とは??

【上下とも裏側矯正】

 裏側矯正は上の歯も下の歯も両方とも歯の裏側からの歯列矯正です。歯の裏側からなので他人から見えません。

 舌側矯正やリンガル矯正とも呼ばれます。リンガルとは英語で舌側の意味です。

 インビザラインなどのマウスピース矯正と並んで人気の見えない歯並びの矯正治療です。

裏側矯正はこのような方にオススメ

 裏側矯正はワイヤーやブラケットを歯の裏側に付けるので、他人から矯正治療中なのが気づかれません。

 芸能人やモデル以外にも大人の女性で一切目立たない矯正を希望な方、CAや接客業など仕事上見えない矯正しかできない方にオススメです。もちろん成人男性にも人気の矯正です。

 見えない矯正でもマウスピース矯正のインビザラインでは前歯にアタッチメントが付くのが嫌という方にも裏側矯正がオススメです。

裏側矯正の
メリット・デメリット

裏側矯正のメリット

1.見えない

 裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーやブラケットなど矯正装置を付けるので目立たず、他人からきづかれません。

2.虫歯になりにくい

 歯の裏側は唾液の量が多く、唾液中には免疫抗体が含まれるので口腔内細菌の増殖を防げます。

 また舌が触れることで自然と清掃されるので、虫歯の原因のプラークが付着しにくいというメリットがございます。

3.唇や頬の内側の粘膜を傷つけない

  表側矯正だと、スポーツで口や頬に衝撃が加わると頬や唇の内側の粘膜が傷つくことがあります。球技などのスポーツでこのようなリスクのある方でも裏側矯正なら安心です。

裏側矯正のデメリット

1.矯正の治療費が高い

  裏側矯正は全ての矯正治療の中でも最も高額です。表側矯正はもちろん、インビザラインなどのマウスピース矯正よりも料金設定は高額になります。

 料金を下げたい、という患者様には上のみ裏側、下は表側矯正のハーフリンガル矯正がオススメです。

2.治療開始に時間がかかる

 裏側矯正のブラケットなどの装置は外注の歯科技工所にオーダーメイドされます。

 矯正装置の製作、納品まで約1ヶ月の時間がかかります。

3.微調整が難しい(特に下の歯)

 歯の矯正治療ではディテーリングと呼ばれる、最終段階でワイヤーをステップ状に曲げて微修正を加えるベンディングという施術をおこなう場合がございます。

 しかし、歯の裏側矯正ではワイヤーのアーチが急でブラケット間隔が短いため、ピンポイントでステップを作るのが難しく、またステップを作るとワイヤーがブラケットに入らないことがあり、微調節には高度なテクニックを要します。

 そのような場合、TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 新宿院では、追加費用ナシでマウスピース矯正での微調整をおこなっております。

4.下の歯の裏側矯正は、舌に常に当たる

 下の歯の裏側矯正は常に舌が当たります。そのため話しづらい、気持ち悪いという方もいらっしゃいます。中には断念して下のみ表側矯正に変更する方もいるほどです。

 上の画像のように、下の歯の裏側矯正は常時、舌に接触しています。

 これが気持ち悪いと我慢できない方には、下は表側矯正のハーフリンガル矯正の方が快適で無難です。

下は表側で快適
ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正とは?

 上は裏側、下は目立たないホワイトのブラケットの表側の矯正になっています。

 下の歯は唇でかなり隠れます。下の歯は快適さを優先して表側矯正になっています。

裏側矯正よりも安い費用

【料金】

非抜歯 : 825,000円(税込)

抜歯矯正:990,000円(税込)

検査料・調整料・リテーナー込み

【平日料金】

非抜歯 :783,750円(税込)

抜歯矯正:940,500円(税込)

検査料・調整料・リテーナー込み

詳しくはコチラ